の
概要・特長
自分で問題を見つけ、解決する
アイデアを生み出す
モノ・コトづくりの
スキルとマインドを育む
MONO-COTO PROGRAMはデザイン思考を
ベースとしたカリキュラムとなっており、
①物事をさぐる、②問題にきづく、
③アイデアをひらめく、④プロトタイプをつくる、
⑤アイデアをためす、という
5つのステップ(=デザイン思考)を何度も
回すことで、本当の問題を捉え、
解決するアイデアを生み出します。
多様なカリキュラムから選べる
MONO-COTO PROGRAMは、「体験編」
「入門編」「基礎編」「修行編」「実践編」の
5つの
カリキュラムを準備しており、環境や状況に合わせて
最適な内容を選ぶことできます。
- 簡単に
体験できる2時間程度 - デザイン思考の
基本的な考え方
を理解する8時間程度 - 5つのステップを
しっかり回すための
基本的なスキルを学ぶ1〜2年間 - 社会で通用する
スキル・マインド
の定着を目指す1年間
※中高生のみ - 獲得した
スキル・マインド
を実践する1〜2年間
明確なスキルの定義を行うことで、
モノ・コトづくりに
必要なスキルを
習得することができる(※基礎編以降)
CURIO SCHOOLはデザイン思考の5つのステップ
それぞれに対して必要なスキルを24個定めており、
プロジェクトを通じて24のスキルを習得することを
目指します。
「なんとなく学んだ」として
終えるのではなく、明確にスキルを習得します。
探究や研究、文化祭や部活動といった 日々の活動への応用ができる
当たり前ですが、このプログラムを通じて習得する
スキルやマインドは社会で通用することを
前提としています。
そのため、ここで得られたスキルやマインドを
日々の学校生活でも応用することができます。
育んだ創造力を発揮する場がある
創造力は点数では評価できませんが、
創造力を発揮する機会として
デザイン思考を学ぶ中高生が創造力を競い合う
「MONO-COTO INNOVATION」があります。
MONO-COTO PROGRAMで育んだ創造力を
確かめる場としても活用することができます。
で
育む
つのステップと
のスキル
基礎編以降のカリキュラムでは、
デザイン思考の5つのステップ
(さぐる→きづく→ひらめく→つくる→ためす)
に対して、
必要な24のスキルを定めています。
カリキュラムの中で行われるプロジェクトの中で
各スキルを習得していきます
つのステップ と
のスキル
さぐる |
文献 |
フィールド |
行動観察人の動きや起こっていることを観察する |
インタビュー問題を見つけるために人に聞く |
情報の整理集めた情報を表やグラフ、文章で整理する |
きづく |
事実と |
共通点 |
原因の特定問題が起こっている原因をほり下げて考える |
問いづくり「なんで」「どうやって」という問いを立てる |
仮説づくり問いに対して自分なりに予想する |
ひらめく |
体験 |
メタファー |
事例の調査取り組む問題やアイデアとにているものを調べる |
組み合わせ考えたことを組み合わせて新しいアイデアを考える |
ストーリー作りアイデアが社会とどのようにつながるかを考える |
つくる |
アイデア |
アナログ |
デジタル |
電子工作考えたアイデアを電子工作する |
画像 |
ためす |
インタビュー |
行動観察 |
アンケート |
結果の |